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ターミナトリクス 最高のビザールコミックスたち  

原題:TERMINATRIX
雑誌  
128p(うちカラー66p)
MARQUIS
1994年 ドイツ
大きさ:W21H29.6D7
修正個所あり

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数量:
フェティッシュコード
【アイテム】SF系エロティックコスチューム ガーター ガスマスク 轡(くつわ) グローブ コルセット ショートブーツ チューブ ディルドー ピンヒール 鞭 メタル・アイテム ラバーキャットスーツ ラバーマスク ロングブーツ(編み上げ) ロングブーツ(ジップアップ)
【アクション】ボンデージ(ベルト) ボンデージ(小物) マスターベーションっぽい振り付け セックスっぽい振り付け エロティックダンス 調教(SM) ファイト
エディターズレビュー
4人のイラストレーターによるフェティッシュ・コミックス。それぞれ読みきりになっている。副題にあるように、これほどまでにラバーフェティッシュ、ボンデージテイストにこだわったコミックスはない。筆致はアメコミ風。いずれの作家もフェティシストだからこその技だろう。ラバーキャットスーツや、ブーツが、いろいろなポーズのときどのように光を反射してエロティックな輝きを放つかを熟知し、見事に描写している。トム・ポータの「シード」は、フェティッシュ・ファッションショップへ出かけて試着しようとした主人公が、試着室から拉致され、ラバーずくめのキャット・ウーマンに、やはりラバーずくめにさせられ、女戦士に仕立て上げられて悪と戦うという喜ばしいストーリー。エロティック・SFといった趣で、ラバーポルノとアメコミタッチの近未来を舞台にしたガールファイターものが絶妙にマッチし、忘れられない作品になった。ロイ・テンドリの「ザ・ドール・ファクトリー」は、1950年代のSFのタッチで書かれたとある「マゾ女養成工場」の話。ドミナ(女主人)はハードなラバーキャットスーツとブーツ、コルセット、ハイヒールブーツ着用。鞭を持って奴隷女たちに、苦痛を快楽かできるよう徹底的に仕込む。いろいろな電極、鎖、チューブ、ゴムのマスクなどさまざまな「拷問具」が登場する。ほかに、マーカス・グレイの「ターミナトリクス」、ロバート・ブレイニーの「ラバー・ゾンビたち」。4作家ともタッチがまったく異なり、それぞれに迫力がある。


©Marquis/Czernich



©Marquis/Czernich



©Marquis/Czernich



©Marquis/Czernich



©Marquis/Czernich


 
 
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